ゼレンスキー氏、なぜフランス機で日本へ? 外交筋が明かした舞台裏
朝日新聞デジタル
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ウクライナにも政府専用機(エアバスA319のビジネスジェット版)があり、今もアクティブに使われているようだが、大統領を乗せて飛んでいてはロシアの攻撃対象にならないとも限らない。フランス空軍機であればそのリスクは解消できる。そんな狙いもあったのではないだろうか。
注目のコメント
Flightradar24によると中国本土を堂々と横切っていた。
米軍機だとシンガポール→フィリピン経由になったと思われ、この長距離をジェッダから無給油で飛べる機体は限られる。
タイ王国を迂回してミャンマーから中国へ入ったことなど、複雑な舞台裏を思わせます。フライトレーダーで把握されていたら、公海上では攻撃される可能性がある。中国の空を飛ぶのも中国と関係が悪化していない仏機の利用の方が安心だろう。日本がスクランブル発進が出来る距離の公海上に来たら、日本が警護という役割かもしれない。
広島空港からも、リアル中継を問題視する人もいるが、防弾仕様の安全なBMWに乗っていたから安心だったのだろう。広島に本社があるマツダとしては残念な選択だったかもしれない。