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マルクス・ガブリエルの「新しい実在論」などが流行る理由もこの辺りが少し影響している気がします。
せっかくなので、今日は犬とぶらぶら過ごしてみます🐶
そういう問題提起を最近よく見かけるようになりました。若者から生まれた価値転換が大人にも広がりつつあるように感じます。
個人的には一人より人との関わり合いの中の方が、新しい気づきや成長を感じやすいと思うので、ストレスが多かろうが人との関わりは絶やしたくないですね。
実際に会う、一緒に時間を過ごすといった物理性は、相手の状況に左右される。それゆえに「ハンドルのあそび」ではないが誤差・揺らぎがあるし、また物理性ゆえに情報量などの制約条件もある。
一方で、ネット・スマホだけだと、自分のペースでひたすらに情報が入れる。そして、人間は情報によっても一定「接している」という感覚・認知をする。だから手紙からはじまり、電報や電話などが、この根源的な欲求を満たすために進化してきた。
ネット・スマホで常につながっている。質的には低い「つながり」だが、圧倒的な物量がある。孤立したくないゆえに見るが、オーバーロードされて、反動として自己防御のために「孤立」を脳が防衛反応としてしていくこともあると思う。
自分自身、無意識的にスマホを開くことが多く、危険だなぁとここ数年思っている。完全に止められているわけではないが、そのときに意思をもって開かない、ということを気を付けている。プッシュ通知も最小限。
誰かと過ごすとか、それこそ運転するとか、より夢中になったり、物理的にスマホを開けない時間を設けることは必要だと思っている。
ホモサピエンスは集団生活によって生存競争に勝ってきました。孤立化する現代人は生き延びることができるのでしょうか。
「時間の投資」がキーワードですね。
私自身、両親ともに他界しており妻にも先立たれ、娘と会うのも数ヶ月に一度という独居生活です。
ただ、ジムに行けば元気な高齢者のオジサンたちと談笑するし、人と接する時はなるべくフレンドリーにしています。
独居世帯の人々は、昔の大家族のように常に同居人がいると鬱陶しいけど、常に孤立していると寂しいという状況ではないでしょうか?
独身だった頃、「結婚しても同じマンションで別々の部屋に住み、食事や余暇を共にするのが理想だな〜」と口走ったら、賛成してくれたのは女性社員一人でした(汗)
(四六時中一緒にいると、別の異性の方が輝いて見えると思ったのですが…)
https://newspicks.com/news/8469782
「自分が決定権を持っているときは、物事をうまくコントロールできているような気がします。しかし、他人がそばに住んでいると、コントロールすることを諦めなくてはなりません。その結果、洗っていない食器がたまるとか、部屋が散らかり放題といったことも起こります。
一方で、決定権がないことには見返りもあります。物事の優先事項が変わり、コミュニティや誰かの存在、人との付き合い、そして「ぶらぶら過ごすこと」に目を向けさせてくれるのです。」
SNSやデバイスを通じて、いつでもどこでも誰とでもつながれるようになったり、やりたいと思ったことが瞬時にできるようになったりして、相対的に時間は増えているはずなのです。
それなのに、「気ままに使える時間」が減っているのは、なんとも人間らしいようでしかし不思議なような気がします。
その結果、表面的には色々な人とつながっているけれど、本当のつながりが作れない、見つからないという状況が進んでいます。
私は全ての人にその人なりの生き方があると思うので何も言えないですが、やっぱり「孤独」は寂しいです。
それ以外で、こんな時間の過ごし方ができる仲間がいるかなと考えてみましたが、なんか気を使ってしまいそう。