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株価 値上がり 32年9か月ぶり「バブル景気」後の最高値更新

NHKニュース
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  • 某IT企業

    インフレだから現金が株等の証券に流れているだけなので、庶民には何も良いことは無いです。
    景気悪過ぎで可処分所得が足りないよね。


注目のコメント

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    日本金融経済研究所・代表理事 経済アナリスト

    3万円の大台を回復した後は、相場に勢いがつき上値を追う動きが見られます。3万円に到達した時点で株価が下落すると予想した投資家の空売りもあり、むしろ踏み上げ相場の様相を呈しています。勢いのついている相場での逆張りや、バスに乗り遅れたことを後悔して今から乗りにいくことはオススメしません。日経平均の見通しは、今後の日本景気動向のモノサシとして利用するべき。3万円回復した日経平均は株価の割合・割高を示すPERは14.37倍ですが、日経平均のPERは1年を通じて11倍~16倍で推移することから、14倍台は通過点になる可能性があります。こうした相場になると弱気派・強気派で意見が分かれる。弱気派は年後半にかけて日銀の政策転換による円高リスクや金融不安の再燃をベースに調整するシナリオ。強気派は日本の企業業績の好調さ、円安、地政学リスクから海外投資家から日本が選ばれている点を挙げる。弱気派は下値24,000円(PER11倍)、強気派は上値35,000円(PER16倍)あたりの予想値となります。対立するシナリオの予想値が当たる・外れるということに意味はなく、ロジックを抑えておくことが重要です。常に、良いシナリオと最悪のシナリオの両方を想定して置くことがビジネスにおいても、投資においても必要です。


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    慶應義塾大学 経済学部教授

    株価下落局面で1990年8月以来の高値だが、株価上昇局面では1989年1月10日以来の高値。1989年はそこから1年かけて史上最高値まで上昇した。1980年代後半ほどファンダメンタルズからかけ離れていないとすれば、1989年末の日経平均株価を超えることも、いずれはありえるのかもしれない。


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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    下がるよりは上がる方がいいでしょう。様々な理由が説明されています。企業の好決算、東証の要請(PBR1倍割れ)、足元の賃上げ、日銀の金融緩和継続、利上げする海外市場との対比で消去法の買い、バフェット効果など。
    一時的な「現象」ではなく、「構造的・持続的な成長」が伴うように、官民ともに取り組むことが望まれます。


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