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Googleでの検索がChatGPTに変わる日が来るのか…これからの進化が楽しみ!
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音声入力したプロンプトをGPT-4に突っ込めるのめっちゃくちゃ便利です。

音声認識はWhisperなので日本語で話しかけても認識精度かなり高く、移動中に声でちょっとした指示をしてメール文章作成など色々なシーンで使えそうです!

実際の使用動画は以下ツイート参照
https://twitter.com/kajikent/status/1659409321015517185

https://twitter.com/kajikent/status/1659409321015517185
Open AIが垂直統合型の企業に進化してきましたね。

GPTという基盤技術だけでなく、ユーザー接点となるモバイルアプリ開発にも着手。今までのウェブアプリと異なり、モバイルアプリ開発は手間が掛かりますが、そこに踏み込む意思があると理解しました。

ChatGPTが自然言語でユーザー体験に革新をもたらしたことを考えると、さらにユーザー体験を向上するモバイルアプリ化は必然なのでしょう。別の記事によると、Open AIの音声認識技術Whisperによって、音声入力も可能になるそうで、ますます便利に。

iOS版「OpenAI ChatGPT」アプリ、まずは米国で公開 音声入力も可能
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/19/news089.html
ChatGPTのiOSアプリがついに。現在はUSのみだが順次展開予定とのこと。Whisperを利用した音声入力にも対応。

プラグインのことも考えると、様々なスマホアプリの代替となっていくかもしれないですね。楽しみです。
モバイルアプリ参入により、より個人の方も使う機会が多くなることでしょう。便利になる一方で、誤情報やセキュリティ面の問題など出てくると思うので地雷を踏まぬようサービス展開してもらいたいものです。(というのも、No pain, no gain ではありますのでイノベーションが起こる時は問題も発生しやすいですので...)
アプリも開発。これで裾野がさらに広がる。Open AIという会社自体も、どんどん進化している。
Featureやプラグインが増えてきたので、操作が少し手間増えてきました。アプリでユーザビリティの悪さを解消しようとしているのかも。期待しましょう。
おバカなSiriを置き換えて欲しい
必然の流れかなという印象。利用者数・ユーザー数もこれだけ伸びている中で、Generative AIをめぐる生態系やエコシステムの広がりは加速していくのでしょう。

a16zのまとめている「誰が生成AIプラットフォームを所有するか?」とセットで考えると、より立体化に構造が把握できると思います。
https://a16z.com/2023/01/19/who-owns-the-generative-ai-platform/

今回のアプリは一番ユーザーに近いアプリケーションレイヤーでの話ですが、Generative AI用のチップやクラウドサービスの開発競争も、さらに激しくなっていきますね。
今後起こることは、ユーザーのメインの接点が何になるかの奪い合いだと思う。

汎用性が高いからこそ、全部対話で出来れば楽だし、その体験が習慣化する。
PCとスマホは、インターフェースも目的も違う。スマホの方が当然ながら画面が小さいし入力が面倒。リアルタイムで欲しいものへの答えが欲しい。
PCはブラウザベースに対して、スマホはアプリベースになっているのは、その限られたインターフェースのなかでは個別最適にシンプルに設計した方が体験がよいから(そして一部の限られたアプリが利用時間の大部分を占める)。
成功すれば、様々なアプリがChatGPTのAPIを使うのではなく、ChatGPTからの入力に対して、特化してより精度が高い答えを出せる領域についてChatGPTでそのサービスからの回答を表示していくようになるのではないかと思う。

ただ、これは歴史の繰り返し。Googleがその検索の汎用性・精度によって、そこから色々なところに送客するようになったのと一緒。そしてプラットフォーマーとして影響力が高すぎるようになった課題も出てきた。

違いとしては、Googleはあくまでもゲートウェイであって、他のサイトを表示していたし、検索精度に結果責任(顧客が離反するか、という意味で)は持っていても、内容には責任を基本的には負っていない。
一方で、ChatGPTがメインインターフェースとなれば、送客部分は同様だったとしても、ChatGPTが生成して答える部分は、いくら生成しているといってもその生成主体となっている。利用規約など含めて免責などは整えていくだろうが、それによる誤りなどは課題として一層顕在化すると思う。
特にスマホは「誰もが使うデバイス」。それが良くも悪くもパワーであり、本当に様々な使い方をされても大丈夫なようにサービス提供者は注意する必要があるデバイスだし、そこからの不満はSNS含めて強烈な民意として増幅される。
あとは、乗っけていくときに、個人情報などとのリスクバランスで、GoogleやAppleなどがどう反応するか。自社としての競争戦略はあるが、そもそも両社がコンサバになるのはユーザー数が多くて、影響力が大きいから、コンサバに判断せざるを得ないというのも当然ある。
BlueMailの承認がどうなったのか調べてみたら、3日後の3月6日には承認されていた。
BlueMail側の主張が認められて、変更が加えられることもなく、年齢制限もそのまま。
良く言えば流動的なのかな。

『アップル、チャットGPT搭載のメールアプリの承認見送り』
https://newspicks.com/news/8175081

『アップル、チャットGPT搭載アプリを承認 - WSJ』
https://jp.wsj.com/articles/apple-approves-chatgpt-powered-app-after-assurance-of-content-moderation-942bbb9d