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郵便ポストの数が減る可能性も…総務省、設置基準の見直し議論開始

朝日新聞デジタル
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    郵便局の削減に踏み込むとの報道もありましたがポストも
    郵便の量が半減しているのに、民営化時の数を守るように、という省令自体が意味不明です
    ポストは物理なので人が回って定期的に回収するしかないので、どんなに利用が少なくてもそこに「仕事」が発生します
    逆に言えばポストの削減はそのまま人員の合理化に繋げられるということで、あとは自民党の票田になっているのでどこまで政治側の巻き返しがあるか、ですかね


注目のコメント

  • 昔ハガキでやっていた、いろんな応募も全部ネットで出来ちゃいますし、年賀状も枚数減らしているので、ポストに手紙やハガキを投函しなくなったなと思います。公衆電話も減っていっているわけで、同じように郵便ポストが減ってもあまり問題にならない気がします。省令があるにせよ、議論を開始するのが遅すぎる気もします。


  • 株式会社ポストアダット

    セキュリティや人手不足(信頼できる)を考えても、モデル転換の時期でしょうね。
    あとは、アナログな人にデジタル移行してもらうための外圧にもなりそうですね。


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