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世界経済における、インドの圧倒的「強さ」とは?
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法案の文言が変更されたことについて、「意味は変わらない」と説明を受けましたが、その説明は十分には納得できませんでした。
 
それに、作成過程に携わっていないのだから、共同提出の責任を負えるはずはなく、逆に、国会質疑でただすのが筋だと思います。
維新としては与党案の共同提出はせず、国会質疑を通じて賛否の判断や修正の検討を行っていく所存です。
「与党案の作成過程に関わっていないから共同提出を認めない」というのが、
維新の党の言い分のようですが、もっと別の理由がありそうな気がします。
個人的な意見ですが、維新の党はデメリットのうちの「権利の分配が不平等になる」ことを懸念しているのでは?

↓共同提出の意味がよく分からなかったので、調べました。

メリット
・協力関係を築くことができる。
・費用やリスクを分担することができる。
・知識や技術を共有することができる。
・競争力や影響力を高めることができる。

デメリット
・利害や意見が衝突する可能性がある。
・契約や手続きが複雑になる可能性がある。
・権利や義務の分配が不明確になる可能性がある。
・情報漏洩や紛争のリスクが高まる可能性がある。
【政治】「そして、与党案の共同提出に応じるかどうか、対応を音喜多政務調査会長に一任しました」とのことだけど、政調会長を務める音喜多駿参議院議員はかつて強姦で起訴猶予処分となった人物。(嫌疑不十分による不起訴処分ではなく、強姦の被疑事実そのものは認められたうえでの処分である)。

おぞましい性加害を行った人物が、国会議員であるのみならず、政策責任者として活動しているわけだけど、そういった人物にジェンダー関係の重要政策の対応が一任されてしまうのか…。日本維新の会は極右チンピラ政党だと認識してるけれども、つくづく恐ろしい政党だな…。