若手女性研究者の活躍を後押し「マリー・キュリー賞」授賞式

コメント

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• 大隅 典子

  東北大学 副学長・教授

  ・2023年05月19日

  研究費配分機関である科学技術振興機構（JST）は、こちらの「マリー・キュリー賞」（正式名称は「羽ばたく女性研究者賞（マリア・スクウォドフスカ＝キュリー賞）」）と「ジュンアシダ賞」（輝く女性研究者賞・輝く女性研究者活躍促進賞）という２つの女性研究者への賞を選定しています。ジュンアシダの方は若手女性研究者と研究機関に、マリー・キュリーの方はさらに若い方が対象です。すくすく育っていただきますように！
  
  https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/index.html

注目のコメント

• 渡邉 博文

  WithMetis 代表取締役　理学博士（物理学）

  ・2023年05月17日

  マリー・キュリーがすごいのはノーベル賞を2回（物理学賞・化学賞）もらっていること。2回以上もらった人物は5人しかいない。さらに夫ピエールもノーベル物理学賞を受賞し、娘イレーヌもノーベル化学賞を受賞している。