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給与情報のオープン化、またどのような経験やスキルがどういった報酬につながるかというスキルと年収のリンク、この2つの透明化が進むと日本の報酬制度はもう少し改善されると私も思っています。労働市場の透明化をともに進めていきたいですね。
各社、エンジニアは全然採用できないので、そこだけ別の人事制度にしようとかジョブ型を導入しようとかいう議論になりますが、こういう標準にあわせる!という意思決定さえできちゃえば個社ごとの細かい設計の手間はかなり軽減されそう
一方で制度がどうとか言っても引いてみれば結局は給与水準を上げる話なので、現実的にどのくらい上げられるかは、他の職種の人の不公平感をどれだけマネジメントできるかと、コスト構造的にどのくらいを許容できるかにかかってくるので、正に記事で指摘する「経営力」ということなんでしょうね
ただ、一定のベンチマークと言いますか、目安が可視化できるのは良いことです。個別性が高い財市場(例えば不動産)と同じで、個々の値段は異なるけれど、市場の厚みが増すことで、売り手・買い手ともに相場観が形成されていくと思われますが、どこまで行っても情報の非対称性を完全に解消することは難しいでしょう。
コンサルした結果としてシステム設計するなら、最初から標準システムに業務を合わせるのがトレンドです。つまりFit & gapからFit to standard 。
P.S.
報酬テックはコンサルタントやプロダクトマネージャーにも対応しているのでしょうか?
まず、適性な給与水準が把握できることのインパクトです。個人が自分のスキルに相応な給料の水準がわかると、スキルアップや転職への意欲が高まりますね。企業にとっても、人件費を、少ないほどよい「コスト」でなく、必要な「資産」ととらえるバックボーンになります。今、多くの企業が変わろうとしている方向への追い風となります。
さらに注目したのは、評価制度の構築と運用です。この領域は、これまで企業が外部の人事コンサルに高いフィーを払って行うのが常でした。これがSaas化されると、企業自らが経営戦略にフィットした人事評価制度をスピーディに柔軟に安価に実現できるわけですから、経営的メリットは相当大きいです。
人事コンサル業界からすると、まさにこれは黒船ですね。
人事を大きく変える可能性がある、この報酬テックへの取り組みを応援したいです。
給与や、その会社への満足度というのは、定量で表現できるものと、定性というかめぐり合わせの両方があると思っている。
採用市場で競争力を持つには、企業としては競争力がある給与を提示すること、働く側は自分の相場観を理解していることが重要。また、結局それは理解・認識がどれだけあっているかが全てで、過小・過大評価と表裏一体。
定性・めぐり合わせは、そうはいってもパフォーマンスが出るかは、人間だから働く人との相性で大きく変わるものだと思う。もちろん誰と働いてもパフォーマンスが出るタイプの方もいて、それは素晴らしい個性だし、また働く相手を問わない(相手のパフォーマンスを損ねない、発揮できる)というのもまた素晴らしい個性。ただ大部分はそうではないと思っていて、大きさの差はあれど、パフォーマンスは変わる。
だからこそ、マネジメント・リーダーシップの力は重要だし、成果を出し、給与を引き上げられるリーダーや、そういったリーダーの厚みがある組織は強い。
定量のサービスがでることで基準が見えつつ、一方でこういった表現しきれない現実や人間くささをかみしめて、そしてパフォーマンスが相互に発揮できるように従業員・リーダー・企業の関係が育まれるとワクワクする。
海外で働いた経験のある人に話を聞いていると、自分の給料を上げるべく常にあちこちにアンテナを張っていることは通常のようなので、個人の尊重という意味では良さそう。
ただ、日本における既存の社会システムとの相性もあるかと思うので、必ずしも社会が良い方向に向かうかはわからないなと思いました。