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北朝鮮も国民を飢えさせながら核兵器とミサイルに持てるリソースを注ぎ込んでいます。
日本は開発した兵器を戦争に使ってしまったので負けてしまいましたが、北朝鮮は、核兵器を使わない限りはまず戦争にならないし、戦争が起きなければ負けることもありません。
ある種の民族主義は国民の経済よりも優先される、という考え方があり、カンボジアのポル・ポト派などがそうだったし、ミャンマー国軍もそうです。
北朝鮮もそういうのの一種でしょう。
金よりも大事なものはある、それはそうでしょう。
それで、国民の経済を犠牲にして、兵器に金を注ぎ込んで守っているものは、無条件に素晴らしいものかというと、そこは疑問が持たれるべきでしょう。
国民の経済を犠牲にして、ろくでもないものを守っている可能性もあります。
ポル・ポト派も国民の財産はもちろん、生命も、プライドすらズタズタにしましたが、北朝鮮がどれだけ国民のプライドを守れているのかどうか。
北朝鮮はどうすればよかったのか?
韓国は北朝鮮を丸ごと引き受けることを物凄く嫌がっているので、たとえば、対等な立場で韓国と連邦国家になって発展していく、という道は無かったでしょう。
今も実態としてはそうであるように、中国に頼るしかないのですが(このあたりはカンボジアやミャンマーも似たところがあります)、どの程度頼るのか、が問題です。
中国の衛星国家、さらには自治区くらいのところまで実質的にはなってしまってもいいのか?
北朝鮮ほど、中国に飲み込まれてしまう、ということの恐怖をリアルに感じ続けている国はないでしょう。
地理的にも、力関係からいっても、当然そうなります。
選択肢としては、
① 中国に飲み込まれる改革開放
② 中国に頼りながらも韓国、日本、米国の支援を受ける
しかないでしょう。
北朝鮮はずっと②を模索してきましたが、日本や米国はそれほど支援してくれないし、中国が許容しない可能性が高いです。
金正恩には金正恩の、庶民とは別の悩みがあるでしょう。古代以来の朝鮮の歴史がそうであったように、中国やモンゴルに平身低頭しつつ巧みに力と利益を得ようとして、時に大きく失敗する。
あそこはもともと非常に難しい位置の国です。
”最近、南朝鮮当局と映画製作会社が、虚偽と捏造に満ちた荒唐無稽で不純極まりない反共和国映画とテレビ劇を流し、謀略宣伝に積極的に取り組んでいる。(中略)民族分断の悲劇を金儲け、興行のネタにして快楽を感じている者こそ、ひとかたまりもないむさくるしい守銭奴、ろくでなしだ。(北朝鮮当局の声明)”
こうした過剰反応は恒例ですが、実際に韓国ドラマは体制にとって非常に都合の悪いコンテンツです。今、北朝鮮では「オッパ」という言葉を使うことが許されず、法律で罰則の対象です。ドラマの中で描かれた活況な市場も、今や過去の話だそうです。
北朝鮮は約3年前と比べても「別の社会」に見えるほど困窮し、人々は体制の締め付けを受けて極限の暮らしを強いられています。この記事ではアジアプレスのジャーナリスト・石丸次郎氏が地道に集めた、北朝鮮の現地の人たちの声をベースに現状をリアルに語っています。ぜひご一読ください。
国民の生活がまた削られる、と同情してしまいます。ロシアにも同様の感情を抱きます。国民の豊かさを考えない治世者はどうなるか、歴史が物語っています。早く目覚めてほしいものです。