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【号砲】グーグルがようやく反撃、「検索」がAIで大変化

NewsPicks編集部
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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    AIに本腰を入れてきたGoogleの良いまとめ。
    検索には、bingへの対抗策としてサーチ・ジェネラティブ・エクスペリエンス(SGE)を投入。これは検索結果を要約してくれるという、複数ある結果のまとめ作業をしてくれます。チャットで質問するボタンを押すと、最後の回答の文脈を引き継いで詳細を聞けるとのこと。
    ますます便利になりますね。

    ChatGPTとの大きな違いとして、GoogleのLLM Palm2は以下が挙げられます
    ・今ネットに上がっている情報から取得できる
    ・テキストでの指示方法(プロンプト)が自由
    ・マルチモーダルで画像やEC商品も使える(GPT-4は部分的公開)
    ・外部サービス(Google docs, Gmail, Adobe)と連携できる

    検索に関する生成AIは、まだまだ勝者が全てを取るわけでなく、乱立していくフェーズでしょう。私達が試したデータはAIに学習されて、より良いサービスになっていきます。たくさん使っていきたいものです。


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    AI Venture - AI Brain Explorer

    Googleはユーザー体験の全てのパターンに生成AIを活用してきましたね。

    1. 検索(先生) : サーチ・ジェネラティブ・エクスペリエンス(SGE)
    2. 対話(アシスタント) : チャットボットBard
    3. 特化(アプリ) : GmailやGoogle Docsなど

    Googleにとって主力の検索にまつわる課題もある
    ・キーワード検索に慣れたユーザーが、質問型のテキスト検索をするか(以前、深層学習で質問型に対応したが、ユーザー行動は変わらなかった)
    ・検索より対話での指示(質問、作成、要約など)の方がカバー範囲が広い中で、検索単体がどれだけ残るか

    技術的には、生成AIの頭脳である大規模言語モデルPaLM 2が、Deep Mind社との統合によって生まれたGeminiでどう進化するか注目。Open AI社を追う立場として、GPT-4を圧倒してこそ評価されます。

    (引用)
    「Geminiはまったくの新規開発でまだ学習中だが、PaLM 2の圧倒的な上位互換になる。統合で開発を加速できる」


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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    検索でトップに出てくる”スポンサー”には意図していないものが表示され、イメージしているものにたどり着くまでに時間がかかる、という経験も多いのではないでしょうか。
    これまで「検索力」が必要とされてきましたが、Googleが本腰を入れてAIを活用した機能を展開してくることで、検索でたどり着けず困っている多くの人たちが救われることになるでしょう。
    これを機に、広告モデルはAIを取り入れた新しい形に変わっていくと思いますし、デバイスもそろそろ変わることを期待します。
    一般の人々の生活が一新されていく期待感は大きいですね。久しぶりにわくわくします。


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