ドイツ国民の過半数が脱原子力に反対する2つの理由：熊谷徹

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• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2023年05月16日

  原子力があったとしても、ドイツの場合光熱費の高騰を防ぐことは出来なかったと思いますが、人々の思いとしては少しでもという気持ちなのでしょう。
  
  若い層の方が原発推進の意見が少ないというのは、日本と逆の現象ですね。

注目のコメント

• 天野 正樹

  臨場感があって面白い記事でした。
  
  追記：
  産業界は政治的配慮も薄く（っていうか財政赤字うんぬんとかいってる場合じゃねえだろ、って思わんでもないですが・・・）、苦しんでおられるようで。
  日本の「製紙で必要な熱を廃タイヤ燃やして取ることができる高性能ボイラー」とか、「ごみ発電プラント」とか。
  営業すればがんがん売れるのでは？。
  それでハーベックが逆上するのを見てみたい気もする（笑）。