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グリー傘下のベンチャー投資会社が陥った袋小路

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    アニマルスピリッツ Director

    「創業前後のシードステージから、事業が軌道に乗るまでのアーリーステージのスタートアップを中心に支援し、投資家としてリスクを取る分、出資比率が高くリターンも大きい。」

    細かい話で恐縮ですが、シードアーリーに出資することと出資比率の高さは相関しませんし、出資比率の高さとパフォーマンスの良さも相関しません
    - STRIVEはファンドの方針としてリードを取ることが多いため、出資比率が高いポートフォリオが多いのです
    - シードアーリー段階では、リスクが高い分バリュエーションも低いため、Exitした時リターンが出やすいのです


  • NewsPicks Content Curator

    この2年で国内VCでは独立がかなり増えましたが、その多くはファンドレイズにかなり苦戦しているのかなと思います。圧倒的な実績がない中で、事業会社側はわざわざ新規ファンドに出資するのはリスクが高いですし、そもそもLPを財布としてしか捉えていないVCもあります(本記事のVCを指しているわけではないです)。

    1つ気になったのは、
    >>ライセンス承認や社員の採用がない中で、2015年にリード投資家として6億円の出資をまとめた。「あの段階で投資を決められる目利き力は日本のVCで随一(VC関係者)」
    この段階での投資は目利きでもなんでもない気がするのですが(別問題)、そう捉えられるVCの方がいらっしゃるってすごいですね。


  • 日本PMIパートナーズ株式会社(ヘルスケアに特化したPEファンド) 代表取締役社長

    事業会社から見るとLP投資では無く、CVCという選択肢もあり、他の歴史あるVCにLP出資する選択肢も有ります。新興VCとしては、事業会社との緊密な関係構築が必要なのかなと思います。LP出資して貰った後は殆どコミュニケーション取りません、と言うVCでは信頼関係構築出来るはずも無いですね。(事業会社在籍時に、そういうVCはいました)


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