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東芝は創造性と実行力において電機大手の中でも傑出した存在だと思います。ただ、投資家からは変数の多さがリスク視されてきました。特にのれんの減損をはじめとするバランスシートリスクに対する警戒感は常に存在し続けています。
東芝には世界クラスの半導体(NAND)、原子力、メディカル機器があるため、機関投資家には人気があるが、なかなか500円越えが定着せず、ヤキモキしている人が多いです。古くで新しいテーマである、専業化VSコングロマリット化(多角化)、あるいは中間的な解である分社化、の議論をもっと深めるべきだと感じます。東芝に限らず。

追記 改めて読み返すと株価の先見性には驚かされる。
バランスシートが良くなった次の日立に注目だが、原発で苦労している東芝に対しては戦略的にエッジがあるとも思えない。先日の鉄道(信号)を買収するとの話もあったが、あのケースはこれから追い上げる話。いずれにせよインフラ事業はグローバルでのM&Aを避けて通れない。東芝の生き残りはバランスシート改善にあるといってよい。
日立と違って東芝は決断力のある経営陣がリスクをとってグローバルM&Aを行ってきた。グローバルのオークションで勝ち抜いて買収決めた日本企業なんて数えるくらいしかない。そのせいでBSが悪化したのであって、少しずつ改善していくはず。リーマンショック時に巨額の減損を出して酷いことになった日立とは違う。
(日立が大っ嫌いだという個人的な感情が滲み出てることにご留意ください)
五つ目の条件は「相談役」や「名誉顧問」制度廃止も含めて、より一層の実質的なガバナンス・企業風土の改善によって投資家の信頼を取り戻すことではないでしょうか。クローバックなしの幹部報酬制度だし、「相談役」のタイトルを「名誉顧問」に変えた形式的な行動などだけでは、事件の根本的な要因だった企業風土を作った人達に対して(企業のイメージダウンにつながる)更なる世間・民事・刑事上の責任追及の外部声を抑えるに十分だと思わない。いままで以上の掃除が必要でしょう。

具体的な風土改革、責任追及にあたる行動はすべて。以下の記事以外にも、おっぴらに言えないが専門家同士では、唖然としている人も結構います。

ご参照
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47833
「あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは大赤字に紛れて、驚くべきことが発表された」
BSリスクがあると、株価上昇⇒会社が増資のタイミングと捉えて希薄化しそうという連想が常に付きまとう。特に東芝のように暖簾が大きく、またボラが大きい半導体事業やっている中では、戦い抜くための財務の強さは必要。誰もが分かっているから、株価的にもこうなる。
総合電機は、事業が多岐にわたるだけに、会社の編集長たる社長の編集力が大切。東芝だけにしかできない、新しい組合せに期待したい。
お恥ずかしながら、この記事を読んで、初めて東芝のB/Sリスクを知った。なかなか厳しいが、東芝には頑張って欲しい。私のような反「原発即時ゼロ」、反「原発再稼働反対」、反「自然エネルギー100%の社会へ」の人も少なくないはずだ。PCなんか止めていいから、原発事業に注力して欲しい。
株式会社東芝(とうしば、英語: TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。 ウィキペディア
時価総額
1.46 兆円

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