NYタイムズのネイティブ広告、編集記事と比べても見劣りしない出来栄え

コメント

注目のコメント

• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2015年02月26日

  日本のネイティブアドとは全く違う。日本のネイティブアドはただのサイズのでかいバナー(苦笑)
• 松岡 純也

  マネックス証券 執行役員　経営企画部長

  ・2015年02月25日

  クオリティ高っ。そしてちゃんと"paid post"って書いてある。
  NYタイムズのネイティブ広告事業は好発信とも聞いたことがあるけど、質が伴ってるからなんだろうなー。専任スタッフがいて、30以上のブランドのために仕事してるらしい。
  http://zen.seesaa.net/s/article/406277222.html
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2015年02月26日

  消費者に宣伝と気づかれないような広告手法をステマと呼ぶなら、ステマかもしれない。でも、それが消費者として効用があるものと、ないもので、明確に違うのがポイント。流行ってもいない店にサクラを動員するのもステマなら、この記事にあるようなチューリングの話をして、好奇心を喚起して、それを満たすという点で映画の売り上げにつなげるのであれば、自分としてはむしろ知るきっかけを与えられて嬉しい。
  先日Pickした下記Antennaの広告⇒DLの事例にも通じるところがあるが、人間は期待値を裏切られることを嫌う。だから効用を伝えることや、伝えた効用を裏切らない実際の効用が重要だと思う。
  https://newspicks.com/news/832125/