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バイデン米大統領、岸田首相と18日会談へ=ホワイトハウス

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    毎日新聞 客員編集委員

    ウクライナの反転構成が始まりつつある今、G7の結束は何より大切であり、日米首脳会談はいわゆる「見せる外交」の典型でしょう。同時に、唯一の被爆国である日本のメッセージも大切です。そして、バイデン大統領から広島、長崎に向けた心のこもった言葉もほしいところです。国務長官だったケリー氏が、原爆資料館を訪問した後のスピーチは、日本人の胸に届くものがありました。


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    ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

    1月に続く日米首脳会談。岸田首相はタイムの単独インタビューで「平和主義を捨てて、軍事大国になる」と発言した。今年2回目の会談では、この軍事大国化をさらに報告して、アメリカを喜ばせるはずだ。軍縮を目指す広島サミットとは、逆行している。「核兵器なき平和」を目指すサミットも、首脳がちょっと原爆資料館に行くだけで、「骨抜き」になるのでは、という懸念。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    危ぶまれたバイデン大統領の来日も予定通り。
    岸田政権は、このところ肝心なところで運に助けられています。取り組んでいる主要政策もことごとく成果を出し始め、骨太の方針2023策定に向けての準備も着々。運も実力のうち。国民の間でも、この舟に乗る、ということで良さそうだという感覚が広がっています。それが支持率につながっている、と私は受け止めています。


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