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つみたてNISAの投資対象としては利用しにくい。が、これを契機に一般NISAの投資対象が通常の投信からETFにシフトするかもしれない。#NISA
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これは知りませんでした。つみたてNISA対象商品として、ブラックロックの米国ETF(IVV)が認められたとのこと。元々海外ETFがつみたてNISAの要件を満たしていなかった訳ではなく、金融機関がシステム面の対応が必要なことから、対象商品としての届出が行われてこなかったという理解です。一般NISAでは米国ETFは買えるので、さほど難しいことではないと思います。来年から始まる新NISAに向けて、つみたて投資枠でも米国ETFが買えるようにシステムを作っている会社があるのかなと予想してます。
昨年末の制度改正でつみたてNISAの恒久化が決まりました。システム開発にお金がかかっても制度がコロコロ変わらないのであれば中長期ではペイするので投資してみよう、という事業者は増えてくるはず。ブラックロックのような巨人が今回動いたのには、そのような背景があるはずで、制度運用を改めた成果がさっそく出てきたというわけです。これは決して「黒船」などではなく、中長期で腰を据えて商品開発をしようとする業者が、国内外を問わず増えてくることが期待されます。
>しかしETFは大和証券が取り扱う7本のみであり、多くの証券会社では投資信託のみを取り扱っています。

これはひどいですねー!!

手数料の安いETFを「つみたてNISA」でほとんど採用されていなかったというのは、(言い方は悪いですが)金融庁が証券会社に配慮したような感覚を抱きます。

米国ETFが今回初めて認可されたというのにも、驚きです。
iDeCoでも認可されればかなり人気になると思います。
とても勉強になる記事でした。つみたてNISAにおける投資信託とETFや認可されているのに大手のネット証券では取り扱う予定なしと。そして「ブラックロックにも聞いてみましたが、「金融庁に届け出をして受理された段階であり、現時点で公開できる情報はない」」と。今後の動向が気になります。
つみたてNISAでETF、しかもドル建てだと使い勝手が悪いですね。
金額指定が出来ませんし、出来たとしても端株での売買になります。また、為替コストや配当への課税等を考えると、eMaxis Slimがいいでしょう。
IVVの配当利回りは1.56%。
分配金利回りを考慮して、色々と投資商品を選ぶのが難しいのが学生としての本音。とりあえず余剰資金で買ってみたいです!
大和証券、大和アセットマネジメントなどの持株会社であり、リテール、ホールセール、アセット・マネジメント、投資など幅広く金融業を営む。リテール強化とともに、業務のDXによる収支構造改革に注力。
時価総額
1.80 兆円

業績

証券業や銀行業など金融サービス事業を中心に、アセットマネジメント事業やバイオ関連など非金融事業も展開する持株会社。証券口座数で国内首位。
時価総額
1.10 兆円

業績

楽天グループのネット証券会社。国内株式委託個人売買では業界シェア2位。楽天グループの集客力を背景に顧客数を伸ばし、楽天銀行との連携などグループシナジー活用。

業績

2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.96 兆円

業績

BlackRock is the largest asset manager in the world, with $10.008 trillion in assets under management at the end of December 2023.
時価総額
17.6 兆円

業績