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FIREを目指すことがいいかは分かりません。ただ、「かつては転職が難しかったし、失敗は人事評価上の汚点としてのちのちまで影響したので、「リスクを取らずに確実にポイントを稼ぐ」ことがサラリーマンの行動原理だったが、今後は発想を180度転換するほうがいい。」という点はagreeです。起業でも外資系で働くでもどちらでもいいですが、うまくいかなくても以前と比べて転職は格段にしやすいです。みんなから人気がある大企業で働くことは、企業の成長が既にピークにあったりして、稼ぐには効率が悪いかもしれませんね。
貯金・貯蓄を最優先に考えるのもいいのですが、積極的に消費することで結果的に貯蓄が増えるということも若者に伝えたいです。実際に私もバブル時代に実体験しています。
いつも通り分かりやすい論評。起業のハードルは下がったこともあり、自分自身の経験からも、最近はサラリーマンよりも早めに起業した方がよいのでは、と思う。
私自身が33歳で起業したこともあり、もちろん大変な面はあったが結果として資本家として生きていくことができるようになった。
FIREが幸せかはわからない(私自身は働き続けたい)が、お金に余裕を持った人生ではあった方が良いのは確かだろう。
リスクとリターンは表裏一体なので、若者が早めにお金持ちになる、つまり1資本を持っていない状態で億単位のリターンにはかなりのリスクを取る必要があります。自分のリスク許容範囲をまず理解することが重要かと思います。