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サムスンSDIが車載リチウムイオン電池「パック」事業を買収した意味

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  • スタートアップ リーダー

    Magna Int.は、ボッシュ、デンソーに次ぐ世界第3位の車載部品メーカー。そこへの供給ルートが確保出来れば、年数万台のテスラとは桁違いの市場と繋がるわけで、巨額の設備投資で一気に市場を取りに来る、いつものサムソンのパターンには絶好のポジション。

    しかしサービスでは無く部材事業を買収でショートカットするのは、今迄見られなかった事。この辺の舵切りの大きさもサムソンの侮れない所。

    パナは、一部の国で独禁法に触れる可能性があって見送ったのでは?同じ理由で三洋電機買収時に、一部電池事業売却してるはずです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これ、注目。Magna Internationalは部品メーカーであると同時に、傘下のMagna Steyrは自動車の生産受託(自動車版Hon Haiのようなもの)をしている。部品側ではないSteyr側がリチウムイオン電池パックを持っていたのは意外だが、Samsungは自動車部品の中でも電池に力を入れていくという意味だろう。直近では、Appleの自動車生産を巡ってMagnaと協議しているという報道もあり、AppleとSamsungの表面握手・テーブル下でけり合いの状況が自動車でも起こるのかどうかという点でも気になる案件。
    あと、将来の他社の芽をつぶしに行くという観点で、本来的にはパナが買収できていればよかった案件に、表面的には見えるが買えなかったのだろうか?


  • 某大手企業 平社員

    マグナは部品メーカーが完成品メーカーになるリスクを考えたのかもしれない。利益相反やってる会社からはモノを買わない。


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