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スーダン、人道支援へ合意 軍とRSF、停戦には至らず

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    地経学研究所 主任研究員

    実質的にはアメリカの仲介。人道的な影響はもちろんだが、スーダンが隣接する国の多さを考えるとアフリカ地域におけるインパクトの大きさが、よくわかっているのだろう。国際社会として紛争当事者が合意を履行するよう、引き続き関与を続けていく必要がある。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    実行する気のない約束をするよりも、実行できる範囲の約束をした方がいい、ということで、多くの戦争、内戦では、戦闘を止めることはなくても、人道支援物資の搬入などは合意されることもあります。
     人道支援物資の搬入などで合意しても、実行される時もあれば、実行されない時もあります。兵糧攻めというのは、時に効果的な戦術なので。

    合意文書には、
    ・民間人の安全な脱出
    ・浄水場、発電所、病院などに兵力を駐留させないこと
    ・脱獄者の確認(これは、内戦当事者双方が刑務所から受刑者を出して兵力に加えているためです)
    なども含まれます。
     これら全てが守られるとは期待できません。
     戦闘に有利になるなら、民間人でも受刑者でも使うし、発電所や病院も攻撃するでしょう。すでにこの1か月で、さんざん繰り返されています。
     しかし、サウディアラビアが繰り返し合意文書を示して、何らかの制裁をちらつかせながら警告すれば、ある程度抑止が効く可能性もあります。


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