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世界でも最悪の「学ばない日本の大人」、じつは「残業していない人」のほうが勉強していなかった…!

マネー現代
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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    記事にやや違和感を感じるのは、学ばせる事が目的になっている点です。
    まずは目標であるキャリア形成や夢があり、そこから逆算して「学ぶ」という手段が必要になってきます。したがって、モデルケースとなれる人などがその順序を示す必要があると思います。
    仕事を通じても勉強は十分できますが、わからない事が出てきた時にはその都度自分で調べ、限界があれば体系立てて勉強をするのが身につくと思います。特に目標も無く、とりあえず勉強する事は続かないですし身にならないと思います。


注目のコメント

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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    「日本の大人が学ばない」ことへの価値判断は避けますが、リンクを貼った記事へのコメントにも記載した通り、日本人は他の国の方々に比べて、仕事で幸せにも不幸せにもなっておらず、仕事に関心が低い方が多いのかと推測します。そうであって、雇用(収入)の保障の見通しもあれば、余暇をつぶしてまで仕事のためのリスキリングをしようとしないことは、自然なことと感じます。

    https://newspicks.com/news/8378755?invoker=np_urlshare_uid722363&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare


  • COTO DESIGN, LLC 代表 / 複業を"科学"する働き方の専門家

    学んでいないことは個人の問題ではない

    学んでいることは、素晴らしいことだと思います。一方で、「日本人は圧倒的に学習意欲がなく、学びの習慣が付いていません。」と記事中にありますが、そもそも学習意欲は何か生まれるかを考える必要があるのではないでしょうか。

    例えば、日本人の大学院進学率の話題で、必ずと言っていいほど話題になるのは、アメリカは大学院進学率が高いということです。それはなぜでしょうか。米国では、企業の求人の中に、修士号が求められている求人、かつ、その専攻まで指定されている求人が多く存在します。

    転職し、自身のキャリアを磨き、給料を上げるという非常に単純な構造の中に、そのハードルとして、求められている水準が「学歴要件」として存在しています。そのため、日本と比較すると、そもそも学部から大学院へ進学する人も多いですし、アメリカの大学はなかなか費用面でも苦労が多いため、学部を卒業し社会人になり、費用を工面してから大学院に通うという人も多くいます。

    一方で、日本では企業が求める要件は、一般的には大卒か高卒が目立ちます。専攻の指定があるケースもなくはないと思いますが、ほとんど見かけません。つまり、国家資格や免許を求められることを除いては、学び、何かを得ることを求められているとしても、その程度だということです。

    この構造は、企業内の人事評価制度にも言えます。学び、新たな能力を身につけ、成果を上げると、給料が上がるのか?そもそも企業として、その目の前の業務に必要な能力を定義できているのか?そもそもその業務は、その企業の成長に必要な業務として定義できているのか?それらもなく、「社員が学ばない」というのは、経営者の怠慢としか言いようがないのでしょうか。

    よーーーーく目をこらすと、個人で学べる人は、その後、転職します。個人で学んだその内容は、必ずしもその在籍企業で求められているものとは一致せず、ということも多々あるからです。それが起きるのは、企業がその企業内で必要な能力と学びを定義し、アサインできていないからに他ありません。


  • 非鉄金属製品会社 デジタル解析

    学びとは何か次第じゃないですか。

    私自身どちらかと言うと仕事好きなので、記事内にある座学嫌いやMBOの形骸化の危機感から色々制度や教育を試行してますが、そこからわかるのは、定時帰り派の人生に対するユニークさと豊かさです。
    彼ら彼女らは文化に対して敏感で、上辺の規則や表面的な内容を見抜きます。当然魂のないMBOなどの制度や偽りの会社文化に靡きません。

    ビジネス的なスキルだけを学びというなら定時帰りの人は学んでいないと思いますが、家庭の事情なり趣味に没頭なり、そこで得られる事って自身の人生における生産の場ですよね。
    仕事はそこそこで見切りつけて、人生を謳歌する方向へ舵を切っている人が語る話はそれぞれの「道」が垣間見れて非常に面白いし、ビジネスにも応用できる学びがあります。

    例えば、日本のガラパゴス進化で海外へ輸出するほどの産業を支えているのは定時帰り派で、ビジネス発想から出てこない「文化浸透の形」「本音の動かし方」は彼ら彼女らの方が遥かに詳しいです。


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