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グーグル検索に対話型AI搭載、CNNが試用した結果は?

CNN.co.jp
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    POSTS 代表 / 新刊「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    自分も試してみましたが、Bardは日本語で使うとイマチチですね。
    同じタスクを英語で指示するとほぼ完璧にこなしてくれたりします。

    ここで試してます⬇️
    https://twitter.com/kajikent/status/1656516883624112129


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    株式会社LayerX ML Team Manager

    あえてChatGPTなどの対話型AIが持つ「人格」を持たせていないのは面白い。検索という既存の膨大な文書群(ウェブ上の情報)の中から意図するものを見つけ出すというタスクにおいて、「人格」を持つAIならではの共感や意見、過度な創造性は不要という考え方か。

    一方で、間違うことのあるAIであるからこそ、「思う」などの言葉である種の逃げ道を作ることはユーザー体験を担保する上で重要な役割を担っていたように思うので、この意思決定がどのような結果になるのか興味深い。

    >チャットGPTやスナップチャットの「マイAI」、Bardなどと違い、グーグルの検索ツールは意図的に「人格」を持たせていない。

    >「我々は意図して、ウェブ上の情報のみを反映させることにした」とエドワーズ氏は言う。「答えに『と思う』を付けたり、物事に関する意見を表明したりはしない。他の対話型AIとは感覚が異なる」


  • webディレクター

    敢えて事務的な回答にしているようですが、大事なのはユーザーが求めているサービスになっているかどうか。

    現状のAIは回答精度が低いですが、chat GPTはスムーズな対話形式でUXを提供した結果、ユーザーから支持を得ています。
    多少のミスも人間臭さとして許容されやすい状態です。

    事務的な回答で不正確な情報しか出てこないなら、ユーザーは利用しなくなるのではないでしょうか?
    そして、一度離れたユーザーを取り戻すのは簡単ではないでしょう。

    今の方針で進めるのであれば、どれだけ早く回答精度を高められるかにかかっています。
    正式リリースが遅くなると他社にユーザーが移るし、正式リリースしても回答精度が低ければユーザーの期待を裏切ることになるでしょう。

    制作現場はかなり緊張感ありそう。


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