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「Googleでもダメか」 チャットAI「Bard」日本語対応プレゼンに落胆の声 原因はフォント

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  • 書家、スクーバダイバー

    書を多少なりとも嗜んでいる身からすれば、気にするポイントはそこではありません。
    単なる視覚芸術以上のものがあるからこそ、違和感や落胆という声があるのかなと想像します。
    ただ漢字は成立ち、歴史を考えても比較的難しく、文字或いは書の専門家の不足があるのではと気になります。


注目のコメント

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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    何やらGoogle叩きの風潮がありますが、こんな全く本質的ではないところを指摘することには意味を見出せません。


  • 某メーカー IT

    別にgoogle叩きをする気はないですが、気持ちはよくわかりますね。
    「あなたたちに合わせてローカライズしますよ」というメッセージを打ちたい場面で、完全にメッセージに反しているわけなので。。。
    中国語に使う字体かどうかはどうでもよくて、日本でよく使われているものでない、というところですよね。

    まあ、本当の一般人はそもそもこのプレゼンも、そこに対するIT屋さんのコメントも、見ることはないでしょうがw


  • それなりに大きな会社

    これをどうでも良いと言う方々もいますが、
    わざわざ日本語対応します!というプレゼン資料のフォントの部分を

    ・Bardで資料作ってないんかい
    ・Bardで作ってたとしたらBardの品質大丈夫なんかい

    と、デザインの話ではなく、
    Bardというプロダクトに関する的を得た意見だと思うのは私だけでしょうか。
    これを表面的な批判だと指摘する方が短絡的な気が…
    google信者としては、結構手痛いミスだと感じています。

    が、ITの不況で人手不足でミスをしたと愛情深い仮説を立てて
    25万のpixel fold 買ってやんよとここに宣言します。
    因みに、chatGPTよりもBardよりも、
    Bing AIが今の所一番実用的で使いやすいと感じております。
    英語版は今までのgoogleアシスタントと何が違うかわからん。


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