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小1の壁2023~今年起きた最新の状況と解決策を考える~

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  • 放課後課題については、学校(文科省)学童(厚労省)をどうこうしようと考えると、いつまで経ってもまとまらないと思います。
    そうではなく、社会教育士(文科省)が主となり、学校や地域住民と連携した方が良いのではないでしょうか。
    そうすれば、子どもの放課後の課題だけでなく、参加する地域住民の健康寿命やつながりづくりの視点からも様々な効果が期待できます。
    社会教育士:https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/what.html

    社会教育士が地域とうまく連携すれば、子どもが安全に過ごせる環境創出はもちろん、住民同士の多世代交流の実現もできます。
    子どもにとってナナメの関係(逃げ場)がつくれるだけでなく、支援する側の住民にとっても、近隣と顔の見える関係がつくれて地域の有益情報を入手できます。
    地域の住民同士が緩くつながれば、治安維持や災害対策にも役立ちます。



    余談ですが、下記リンク資料4ページに学年別いじめの認知件数が載っています。小学2年生が最多ですが、これは『小1の壁』なるものと相関関係があるのか気になりました。
    親のご機嫌は、ダイレクトに子どもに影響を及ぼすからなぁ。

    【いじめの現状について:文科省】
    https://www.mext.go.jp/content/20211122-mext_jidou01-000019036_03.pdf


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