ホンダ、2026年F1復帰濃厚との報道…供給先はアストンマーチンか
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諸事情考えると、逆に選択肢はアストンマーチンしかないような。
ネックはマクラーレン時代の『GP2エンジン』のセリフもある、アロンソとの関係ですが、2026年には年齢的にアロンソはいない可能性が高く、逆にアロンソがもしのこりたければ努力しなければいけない立場。
ただ、皆さん言うように、2026年に復帰するなら、撤退した意味は❓となるのはある意味当然かと。
注目のコメント
まぁ撤退理由を上げて文句を言いたいのも分かるが、2026年以降のPU規定が結果的にカーボンニュートラルにかなり振ったものになっていて、ホンダの目指す方向と被ったという見方もある。
今年を見てるとアストンマーチンがポディウムに上がったりしていてかなり速いので、供給先には問題なさそう。
ただ、気になるのはセカンドチームがないためフィードバックが少なくなる事と妥協を絶対許さないローレンス•ストロールとの相性かも。なぜ一度撤退したのだろうか。
「将来のカーボンニュートラル実現に集中して取り組んでいくためにF1への参戦を終了」と発言してたけど、この4年?でまた復帰か。
よく分からない方針だけど素直に嬉しいし、またチャンピオン獲得して欲しい!