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ENEOS、JX金属を分離へ IPOも視野

日本経済新聞
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  • バッテリー スペシャリスト

    LiBのリサイクル技術も持ってますし、Additiveな金属3Dプリンター素材も手掛けていたはず。JX金属単独で資金調達してバッテリーのリサイクル事業に本格的に参入することも考えられますが、積極的な分離なのかENEOS側の事情なのか詳しい方に教えて貰いたいです。

    権益ビジネスはどこも鉱山手放している中、方向性をアクティブに進まれるのか期待したいところ。


  • なし なし

    グリーン燃料に注力ーー欧州に比べれば遅い気もしないわけではないですが、洋上風力発電で水素、メタンなど脱化石燃料に大きく動き出しているということでしょう。
    GX投資が嵩んでんでいるので、GXの文脈とそれほど関係ない事業は高く売れる時に売ってしまおうということですね。
    ただ日立が成功した大胆な売却は、人事にも極めて慎重で10年がかりの戦略でしたが、目指す方向をきっちり示しておかないと、質入れするような売却になりかねません。
    出遅れ感のあるENEOSですが、それを取り戻してGXに成功する道筋が見えてきたら、日本の電機産業のような護送船団方式に胡座をかいている大企業も、さすがに危機感から動き出すのではないかと(微かな)希望を持ちました。


  • ENEOSは成長投資に回すためにJX金属を売却するとしており、その売却益はグリーン水素やCCUS、洋上風力や「ENEOSプラットフォーム」なるものの育成に投資されるのでしょうが、水素やCCUSはビジネスとして成立するか不透明なうえ、洋上風力についても専業に対抗することは容易でないと思います。
    まして「ENEOSプラットフォーム」はバズワードを並べただけの代物で、利益を生み出すところが全く想像できません。ENEOSは家事代行や訪問型生活サービスに参入するにあたってそれぞれの分野の大手に対抗する秘策を持っているのでしょうか。確かに材料は新興国の追い上げが激しく、鉱山開発も大きな減損リスクを伴うなど中々経営が難しい部門ではありますが、一か八かで脱炭素市場に挑戦するよりも、鉱山開発・機能材料に注力する方が堅実であるように思えます。


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