【西口一希登壇】トップマーケターから学ぶ「ROI」の最適解
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リード獲得単価や有効商談金額といった中間指標だけではなく、いかに売上や利益に貢献するかがマーケターにも問われる時代。一方で受注に至るにはマーケティングだけでは完結せず、様々な部門とのチームプレイが必要ですよね。その中でマーケティングの貢献をどう可視化し、説明責任を果たしていくのか。そしてその成果・評価をどのように次のアクションに繋げていくか。お話できる範囲で実際の取り組みも含めながら皆さんと議論できればと思います。私自身、楽しみにしています。
6月8日に、多くのマーケターの方々の頭を悩ませている「ROI」について考えるイベントを、EventHubと実施します。
マーケターの方々は、オフライン／オンラインで数多くの打ち手を戦略的に考え、実行する必要がありますが、著名マーケターである刀の森岡毅さんが「市場で価値を創造すること全てがマーケティングの役割」と語られたように、事業成長につなげることが真の目的です。そうなったとき「ROI（投資対効果）」をどう設定すればいいのか、は非常に難しい問題です。
そこで、著名マーケターの西口一希さん、Adobeの祖谷考克さん、ARR100億円企業のSmartHR、Sansanから、急成長中のベンチャー企業のマーケターの方々にご登壇いただき、この「ROI」を徹底的に解明し、捉え直すべく、ディスカッションしていきます。さらには、CMやイベント、カンファレンスなどROIが明確にしづらい施策についても、その意味や価値について考えていきますので、ぜひご参加ください！無料！です。マーケターの皆さんの中には、「効果が可視化しづらいけど、効果はある信じているもの」と言うのが少なからず１つはあるのではないでしょうか？？
TVCM、イベントといった投資回収が中長期的になっていくような施策がその類だと思いますが、実際にどのくらい投資していけば良いのか分からない、そもそも投資するべきが分からないといった方も多いと思います。
そんなお悩みを解決するべく、マーケティングの最前線で活躍される著名なマーケターの方々をお招きして、カンファレンスを開催することにしました。（西口さんを除く、他のすべての企業様がEventHubのお客様というのがとても嬉しいです^^）
当カンファレンスを通して、どうやってマーケティング投資を可視化して、マーケティングチームのみならずセールスと連携しながらレベニューを作っていくのかなど、各企業の取り組みを通して学んで、自社の施策に活かしていただければ嬉しいです！！
