100万円EVで世界市場に挑戦、台湾メーカー鴻海に渡った元日産ナンバー3が描く戦略 関潤氏、日本への警告「対策遅れると取り残される」
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注目のコメント
関さんは既存EVの原価をご存知で、加えてeアクスルにも詳しい。鴻海は民生用部品の価格を知り抜いている。車載は故障発生時に部品の調査改善を徹底しますが、それに拘らなければ民生用汎用品を使い低価格EVを作れます。加えて企画台数が大きければ開発費も薄まります。
PC並みに8年程度で使えなくなっても、日進月歩の低価格EVなら使い捨て感覚で受け入れられるのでは。バッテリー材料はリサイクルが必須なため、下取り価格がゼロになることもないでしょう。買うのはいいんですが10年乗れるんですかね?
田舎で故障した時、とりあえす帰れるようになるのはいつか?
ここ5年、もしかしたら10年くらいは、新車を買うとしてEVはリスキーと考えてます。
近所乗りの、お買い物用くらいなら我慢できるかも。。なにか勘違いしている人がいますが、EV使い捨てならいまあるハイブリッドかガソリン車大事にメンテしながら乗ったほうがECOではないですか?環境負荷にも貢献できない、充電等の利便性も悪い、下取りも悪いといまはメリットの方が少ないと思います。