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日本は「経営者天国」安すぎる給料の元凶はこれだ

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注目のコメント

  • CTFコンサルティング 代表

    この記事でアトキンソン教授が言われていることは本当にその通りと思います。

    自分が以前Linkedinの英語のe-Learningで「転職における面接スキルの向上」講座を受講して時に、一番最初に言われたのが、

    「あなたが今の会社で頑張って働いたとして給料の上昇はどれくらいですか?2%がいいところでしょう。それよりも転職してあなたの価値を示す事が出来れば10〜20%は年収を上げる事ができます。

    だから、しっかりと自分をアピールして、その価値を伝えて高い給料をもらって自分のやりたい仕事を行うべきです。」

    と言われました。。
    面接の仕方云々の前に転職に対する思いが全く違うなぁ、とショックを受けたのを覚えています。

    けれど、アメリカでは多くの転職者がほぼ同じ感覚で次の職を探しているとすれば、当然その能力を向上させ、それに似合う給料を得られるように、個人も企業も努力する、というバランスの取れた競争状態が起こると思います。

    日本では、評論家が議論したり、政府が法律を変えて給料を、上げようとしてしまいますが、そもそも個人の能力と給料ってさっきのような関係で成り立つもので、何も努力せずただ上乗せされるものではないと思います。

    その感覚を多くの日本人が持たない限り、この硬直状態は抜けきれない、と本当に思います。


  • 料理人

    おっしゃる通りなのでしょうが単純に経営者だけの問題ではなく解雇規制の緩和とセットでなければならない話だと思います

    デービットが言うようにない袖は振れないなら今あるリソースでまずは分配していく
    この話誰の給料が安いのかって若い人たちの事だと思うんだけど日本的な年功序列的な給料体系、少しずつ見直されてきてはいるんだろうけどもっとそのスピードを加速させて行くべき

    まずは正社員という現在ではある種の特権階級の利権擁護団体と化した労働組合を変えないと


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    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    おっしゃる通りだなと思います。率直にコミュニケーションは必要ですし、転職はもっと前向きな選択肢として持っておくと良いと思います。いけてない経営者は人が辞めた穴を現場でなんとかせよ丸投げしてそうですが…


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