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自民党の中にもリベラルで真っ当な人権感覚をお持ちの方もいるだろうに。その人たちからみれば、保守派、いや人権無視派に配慮する首相の指導力の無さには、辟易して、かなりの遠心力が働いているだろう。首相のリーダーシップを発揮して、党内全会一致原則なし、党議拘束なしで、まともな法律を国会にかけたらどうか。国民からの支持は、高まるだろうに。
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もちろん早く成立させてほしいとずっと願っていますが、保守派に配慮した修正案を早期に成立させるよりは時間をかけてでも本質的な表記にしてほしいと思ってしまいます。
「性自認」は「性同一性」という言葉では絶対に表せないし、「差別は許されない」が「不当な差別はあってらならない」になるとどうにかして差別を正当化しようという流れになることも想定できます。
党としての立場を明確にするとのことでしたが、もしこのような表現で成立させるのならやはり立場は保守寄りなんだなという印象に変わりはありません。
自民党はLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の修正案について、来週国会に提出する方向で調整に入った、と産経新聞が報じています。
法案を巡り自民は8日、問題が指摘される「性自認」「差別は許されない」との表現をそれぞれ「性同一性」「不当な差別はあってはならない」と修正する案を検討しているそうです。不当ではない差別とは...