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【済東鉄腸「ビジネス用語新訳宣言!」】『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の作者が考える「ビジネス」の新しい日本語訳

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  • NewsPicks 編集プロデューサー

    今回新たにトピックスのオーナーとしてルーマニア語の小説家の済東鉄腸さんが就任されました。
    ルーマニア映画に魅せられて、一度も海外に行かないままFacebookで3000人のルーマニアの人々にフレンドリクエストを送り、インターネット上のコミュニケーションと日本で手に入った2冊のルーマニア語のテキストで勉強してルーマニア語の小説家になった、という背景をお持ちです。
    当初は「想像を遥かに超えるような目標をいかに果たすか」といったことをトピックスでお書きいただくことを考えていましたが、打ち合わせをしながら済東さんと書店を巡っていると、ビジネス書の棚の前で「ビジネス書のタイトルってカタカナ語が多くないですか」とのお話になり、「これらのカタカナ語はどのような日本語訳が可能か」という議論を経て生まれたのがこのトピックス「ビジネス用語新訳宣言!」です。
    自分自身もベンチャーに入って感じた驚きの一つは「日常会話の中で使われるカタカナが多い」ということだったのですが、ではそれをどう日本語に言い換えられるか、を思いつくのは簡単ではありません。
    非母語で文学作品を書く済東さんの考察から、どのような新訳が生まれるか一読者としても楽しみにしています。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    トピックス説明を読んで、カタカタ問題に共感しました。公務員から民間企業に転職して、カタカタがとても多いという印象を受けました。外務省での仕事よりも、その後の方がカタカナが遙かに多いと感じています。カタカナにそのまましてしまう危険性は、例えば、条約などで如実に表れ、日本語仮訳はかなりの検討が重ねられていました。外国語のままだと、受け止める人によって意味が異なっていたり、カタカナ英語で本来とは異なる意味が定着している場合などは、特に問題が発生しやすいです。霞が関用語、外務省用語というものは存在していましたが(笑)

    早速、フォローしました。


  • JobPicks編集部インターン生

    高校生の頃テスト前、「あまりにもカタカナが覚えにくい!」ということで、友人と共にカタカナ言葉に意味の近い漢字を当てれば覚えられるのではないか?と遠回りな学習をしていたのを思い出しました。ですが確かに、とりあえず日本語を置いてみれば知らない単語でも漢字の意味でなんとなく伝わる、日本語の良い特性が発揮できるかと思います。

    また、主語がいらないという話はゴットタレントでとにかく明るい安村さんが言った「I'm wearing」に対して参加者が「Pants!」と反応したのがいい例ですね。日本では「履いてますよ!」だけで成立していました。

    読んでみたいな、と思っていた本だったのでよりこの本と済東さんに興味を持ちました。千葉ルー読みます。


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