【新】AIの未来を知る「テーマ別プロピッカー」10名が就任
コメント
注目のコメント
このたびプロピッカーに就任しました株式会社三菱総合研究所の比屋根一雄です。
30年前の第二次AIブームでAI研究を始め、冬の時代を経て、再びAIに戻ってきました。この10年間、マーケティングや金融リスク、ナレッジ活用等、AIの実用化に取り組んでいます。また、三菱総研のリサーチ・コンサル業務のデジタル変革「シンクタンクDX」を立ち上げ、進めてきました。
そんな中ChatGPTの登場は衝撃的でした。AIが実用化段階から普及段階へ一気に進みそうな予感がします。当面はGPTを軸に、技術を含め社会・経済・産業・働き方などさまざまな観点からAIについてコメントしてゆこうと思います。よろしくお願いします。2023年5月からプロピッカーに就任しました布川友也です。
企業のCFO・経営企画向けの経営管理クラウド「Loglass」を開発・提供する株式会社ログラスを2019年に創業しました。「良い景気を作ろう。」というミッションを掲げ、世の中の経営を変えるというチャレンジをしています。ありがたいことに、ソフトバンクアカデミア13期、Forbes Asia 30 Under 30にも選んでいただきました!
新卒で入社した投資銀行におけるファイナンス経験、起業家としてのテクノロジー・経営経験を通して主に「経営」「AI」「ファイナンス」の3分野でコメントしていきます!
プライベートでは2児の父として頑張っております!プロピッカーに7年ぶりに復帰します!
AIと脳科学を組み合わせたプロダクトを開発しています。ユーザー、ビジネス、技術、3つ視点を調和させたコメントを目指すので、よろしくお願いします。
前回の7年前は、囲碁AIが世界トップ棋士に勝ち、ディープラーニングの急成長期でした。その後、囲碁界では人がAIに学び、1000年かけて人が築いた定石が一変しました。
今回は、言語AIが国家試験などにトップレベルで合格し、画像AIが国際写真コンテストで優勝する、生成AIの急成長期です。囲碁AIとの違いはその汎用性で、言語や画像を扱う全ての人に影響します。1000年かけて築いた社会の常識が一変しそうな、激動の時代を楽しみましょう。