川崎市のシステム特有の不具合で、コンビニ交付の稼働以前から独自に提供していたサービスとの連携部分で発生したとのこと。 システムが全国的に統一されてるわけではないんですね。 前進となるサービスがある場合、それを活かしたいと思うのは分かる。移行のコストもかさみそうだし。 運用保守や自治体ごとに開発するコストを考えると全国でシステム統合すべきと思うけど、今回のように不具合が出た場合の影響範囲が広くなると言うデメリットもありますね。 だからこそ個人情報を扱うシステムは高品質でなければならない。
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