【無料説明会あり・齋藤潤一 / 細田高広】グローカル事業創出ブートキャンプ
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地域の課題を考えることは、ある意味、
タイムマシンに乗るようなものかもしれません。
こんにちは。本プロジェクトを担当する細田です。
日本には、世界に先駆けて急激な人口減少を経験し、
極端な高齢化が訪れている場所があります。
一方、逆境を追い風に変えて、
都市ではまだ実現していない柔軟なモビリティや、
一歩先のサステナビリティをかたちにしている場所もあります。
齋藤潤一さんのような眩しい起業家も生まれている。
いま、地域できていることは
明日の日本で起きることであり、
明後日の世界の姿でもあります。
地域で見つけて、世界を見据える。
この「知的反復横跳び」、脳には負荷がかかりますが、
面白いものが、生まれそうではありませんか?
豊富なインプットあり、フィールドワークあり、
議論あり、提案あり、なんでもあり。
みなさんといいセッションにしていきたいと思います。『グローカル起業家創出ブートキャンプ ~Think Globally, Act Locally~』を開講します!
地域と都市がもっと混ざりあい新しい化学反応を起こしていきたいと思い、本プロジェクトを立ち上げました。
フィールドワークあり、Day1と卒業セレモニーは交流会も開催しますので講師だけでなく受講生同士でも卒業後にもつづく良いつながりをつくってもらいたいと考えています!実践第一主義のプロジェクト型スクール「NewsPicks NewSchool」では、2023年7月23日(日)から『グローカル起業家創出ブートキャンプ ~Think Globally, Act Locally~』を開講します。
本プロジェクトの講師は2名体制。
1人目は、AGRIST株式会社 代表取締役CEOであり一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 代表理事も務める齋藤潤一氏。
米国シリコンバレーのスタートアップでのクリエイティブ・ディレクターを経てデザイン会社を創業、2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで地域課題を解決する」を使命に活動を開始。全国10箇所以上での地方創生プロジェクトに携わり、2017年よりこゆ財団 代表理事に就任。2019年には農業課題を解決するための収穫ロボットを開発するAGRIST株式会社を創業。
そしてもう1人は、TBWA/HAKUHODOのチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務める細田高広氏。
様々な企業でクリエイティブリードを務め、広告にとどまらず企業のビジョン策定や新規事業開発、家電・アパレル・化粧品・食品・飲料・小売・金融サービスなど幅広いジャンルのコンセプト開発を手掛けてきております。
多くの受賞歴を持つ両講師からビジネス創出に役立つ実践的なノウハウを学び、日本の産業課題に向き合う方・グローバル進出をローカルから目指す方などに、それぞれが目指す新しいビジネスアイデアを創り上げていただきます。