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「王室を救えるのはケイトだけ」チャールズ国王戴冠式の陰で広がる危機説「英王室は消えて消滅する運命」

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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    戴冠式はたしかに王室の威光や伝統の継承を世に示す素晴らしい儀式でしたが……。肝心の戴冠する王の顔に覇気がまったく感じられず、隣の方に至っては一瞬の「にやり」が怖かった(個人の感想です)。

    制度そのものはすばらしいとしても、制度を活かすも殺すも、結局はそのなかの血の通った、感情をもつ人間です。人間として嫌われることが制度そのものの廃止につながってしまう、というのはチャールズ1世の例を見てもわかる。

    戴冠式で「未来への希望」を初々しく感じさせたのは、ケンブリッジ公爵家のキャサリン妃と3人のお子様たちだった。公爵家のご尽力に期待します。


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