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子どもは“贅沢品”になったのか?「産めば意外とどうにかなる」は今や昔「慎重になって当然」の声も

ABEMA TIMES
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  • 独身研究家/コラムニスト

    出産に限らず、結婚もそうですが、ある程度経済的に余裕がある人だけができる贅沢行動になってしまっていることは事実です。
    1995年と2020年の出生数の増減率と2020年時点の各都道府県の課税対象所得金額との相関を見ると、相関係数0.6643という強い正の相関があります。要するに、所得が高いエリアは出生が増え、低いエリアは減っているわけです。
    よく報道で東京の合計特殊出生率が最下位といわれますが、それは東京に未婚が多いためにそうなるだけに過ぎず、この何十年間の間で出生数が増えているのはむしろ東京のしかも23区だけが突出しています。さらに、23区内だけで比較すれば、出生増トップ3は、上から中央区、港区、千代田区。ボトム3は江戸川区、葛飾区、足立区です。
    恵まれた人にはさらに支援が充実し、本当に支援が必要な若い人には社会保障費増額などさらなる国民負担が増える状況があることに目を向ける必要があります。


  • ただの主婦

    子どもが『贅沢品』と発想すること自体、社会全体が既に何らかの贅沢病にかかっている。

    真に貧しい環境なら、子どもは労働力であり希望の光。女性の側に産む/産まないの選択権はない。

    日本は治安がよく、低金利で、各種子育て支援もある。
    子育が『贅沢品』と捉える現象は、不安商法に煽られて勝手に期待値を上げているだけではないか。

    不安商売を展開したいのなら、多死社会のほうをネタにすればいいのではないだろうか?


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    なんとかなる、より、なんとかするな時代

    子育ての大変さの一部をかつては祖父母や地域でなんとかしていたが、これからは金銭的に解決するしかない。となると、節約か稼ぐか我慢しか選択肢がなくなる

    SNSで他人の華やかな生活を目にする機会が増えると貧乏の不幸感は高まる。安心感とはほど遠い環境なら、なにくそ根性を育むことのほうが好手なのでは?


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