映画「スーパーマリオ」の大ヒットが予感させる、ゲーム映画の黄金時代
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ゲーム映画の失敗と言えば、記事にもあるがファイナルファンタジー
スクウェアソフトがエニックスと合併する必要に迫られるほどの赤字だった
自分自身もFFは好きだがこの映画は観ていない
スーパーマリオは原作に忠実な内容も良かった
ただこれはマリオという原作が世界一知られたゲームだから良いけど、原作に忠実すぎると逆に原作ファンしか取り込めず失敗に終わる可能性もある
匹敵するIPはポケモンぐらいだけどこれは既に映画化されてるし、新規で世界で知られてるIPというと中々候補が限られる
注目のコメント
無事に映画「スーパーマリオ」を観賞できたのですが、なんか映画を観たらこの30年ぐらいのゲーム映画で悔しい思いをした記憶が蘇ってきてしまい、Yahooに記事をまとめてみました。
映画評論家の方々の言いたいことも分からなくはないんですが、多分世の中が映画館の映画に求めているのはそういうことではなくなっている気がするという記事になってます。
1ゲーマーとしての妄想を乗せすぎた記事になっておりますが、やっぱり今までゲーム発の映画のヒットが少なすぎた気がしてきたので、これから一気にゲーム映画の波が起こることを期待しています。
とはいえ、やはり私はゲームは観るよりもプレイする方が好きなので、引き続きプレイする側で楽しませていただきたいと思います。まだ見ていませんが、「原作に忠実」であることは前評判で聞いています。マリオの場合はどれを原作とみなすか、という議論は存在するわけですが…
特にコアなファンほど、オリジナルを熟知しているわけで、オリジナルが映像化されたものとして映画館に足を運ぶと全然違った…という経験だけは避けたいものです。その点マリオは原作に忠実であるということだけで評価に値するのか？と思います。
早くみたい！！！
