• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

トヨタは本気で電気自動車を優先させるのか?

107
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 技術営業 機械

    批判しているのは顧客層でなく、投資家や環境保護団体なのがポイントに思える。

    企業買収を恐れる経営陣は株価維持に走りがち。いっぽうで常に顧客と従業員の満足を優先する企業は設備投資を熟考する傾向がある。

    トヨタも顧客が求めればEVへ主軸を移すだろうし、その準備は着々と進めている。ただ投資家と顧客層のEV化タイムラインが一致していないだけでしょう。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    BEVに一本化するとか、できるかわからんことをテキトーに言ってる連中より、よっぽど本気で誠実だと思いますが


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    電気自動車の難点である充電時間とバッテリー劣化をどうにかできない限り、電気自動車優先とはやはりいかないように思います。そしてバッテリー劣化を考えると、バッテリーを取り替えての充電が出来る着脱形式をやはり開発し(正確には規格統一し)、外部の充電施設に有料での着脱式取り換えを可能な形にして、一定割合を下回った満充電率のバッテリーはスタンド側で取り替える形が必要と思います。
    これに近い形はアシスト付の貸自転車である程度は実現していて、これをやらない限り電気自動車への切り替えは進まないと考えられます。
    そして、電気自動車は貿易障壁における関税化に近いものがあり、電気化だけでは環境に優しくはなく、その発電・充電方法の環境対策までしないと環境に優しくはありません。
    現状の日本は決して発電方法まで環境に優しくはありません。それも考えないと電気化だけでは逆効果とも言えましょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか