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野菜、果物を「冬眠」させます 年間2兆円のフードロスを救う最新技術

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    日本の食品ロスの特徴として、外観品質基準の高さからのロスが多いこと、いつでも食べたいものを買いに行けるという生活者意識からのロスが多いこと、食糧自給率が38%(令和3年度)と低く輸入が多い中でも多くのロスが発生していること等が挙げられます。

    アボカド輸送中の鮮度維持技術などまさにそうですが、まずは日本の課題に対応した技術が発展し、いずれは日本を代表する技術として海外でも使われるようになるとよいと思います。


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    大阪公立大学 准教授

    気候変動による気象条件や温度の変化によって農作物の保管条件も変化していると聞きます。保管技術の進歩が期待されます。
    カルテックさんは食品を常温で新鮮に保てる「フードフレッシュキーパー」が発売された時に、これ欲しいなーと思って、社名を知りました。ググったところ、シャープ出身の技術者が2018年に立ち上げたスタートアップなんですね。カルテックに限らず、光触媒の環境用途での応用がさまざま進んでいるようです。


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    インフラ面の整備が進むのは効果が大きいと思います。ただ、結局その一方で起こっていることを考えないと。

    例えばアボカドは輸入後国内倉庫で食べ頃まで追熟してから外食や流通へ出荷されてます。せっかく流通技術革新で伸ばした賞味期限を国内でわざわざ短くした上で流通させるので、結局川下でのロスは減らない。

    バナナもアボカドも、その日その場で食べられる状態じゃないと嫌だ。そうした行き過ぎた欲求を吸い上げる結果、廃棄・不採算コストが発生し続ける。それを"仕方のない"ものだと捉える限りは、なくならないと思います。

    夏ならば3-4日待てば食べれるようになるバナナを青いまま出荷しちゃあダメなのか。時短希望の人向けに、自宅で追熟キットが普及すれば済む話ではないのかと。

    青バナナのままで販売されている海外日常動画を見ながら、日本も一度考え直さないといけない段階ではないかと感じます。


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