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「脱原発のドイツ」はフランスから電力輸入は本当か | 青野由利の「時を駆ける科学」 | 青野由利 | 毎日新聞「経済プレミア」

毎日新聞「経済プレミア」
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  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    NewsPicksでも以前書きましたが、青野さんのこちらの記事にもあるように、脱原発のドイツが原子力大国のフランスから電力を輸入している、というのは誤解なんですよね。日本でなぜその誤解がはびこっているのか、不思議です。


注目のコメント

  • ここをあんまし言い続ける必要などないのでは?、と思います。私自身は「輸入してない」って主張自体「間違い」だと思いますが、そこまで意固地にならないといけない理由がよくわかりません。

    結局のところ、ドイツって「原発嫌い」な人たちが政治運動して、一時は、国民の大多数で「やめよう」ってコンセンサスとれたので、「今止まった」ということではないかと思うのです。
    その結果、かの国は「しばらく炭酸ガスの排出量を増やす」ことになるようですし、また、「大企業から外国に逃げ出し始めてる」ような兆しもあるようです。自分たちの(懐事情も含め)経済状況を悪くしてでもやるのだ(国民が気づき始めている兆候もあるようですが・・)、ということなのであれば、私は何にも言いませんし、「立派な態度」とすら思います。

    一方で、私たちの国、資源も乏しく「現実的な選択肢」は多くないと思っています。その中で「何を選び、そして何をあきらめるのか」、ここをしっかり見極めるのが大事。

    とりあえず当面は「かの国で何が起こるのか」つぶさに観察することではと思っています。


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