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イギリス チャールズ国王 戴冠式 6日の行事すべて終了

NHKニュース
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  • 国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

    モーニングを着た彼の方がThe balconyにいなかったのは気になるところですが、
    まずは戴冠式おめでとうございます。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    キリスト教の儀式としての戴冠式をやる国は、もはや英国だけです。
     ヨーロッパでいう戴冠式というのは、キリスト教化した5世紀のローマ帝国が、カトリック教会から君主として即位する際に正統性の証として帝冠を授けられる儀式から始まっています。
     ヨーロッパの君主たちは、その儀式を継承しましたが、16世紀の宗教改革の頃になると、プロテスタント化してカトリック教会の影響から離れる国(オランダやスウェーデンなど)、カトリックの王であっても教会の介入を嫌う国が増え(スペインなど)、さらに19世紀になると君主制が廃止される国も増え(フランス、ロシア、イタリアなど)、戴冠式は行われなくなりました。
     英国の場合、国王が国教会の首長なので、教会に介入されるということにはなりません。カンタベリー大主教にしても、国王が任命しています。

    現在も世界各地の君主国で、即位式、というのは行われますが、それはイスラームとか神道とか他の宗教であったり、国民からの信託によって君主に即位する、というかたちをとっています。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    厳粛な儀式から英国の歴史と伝統を感じ取ることができた。米国との違いはここにあると思った。見にきた英国民のコメントから英国民が英国王室に畏敬の念を抱いていることがわかった。


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    ITER Chief Strategist (首席戦略官)

    伝統を破壊するのは一瞬、維持するのは忍耐と努力が必要。しかし、一度失われたものは取り返せない。

    そういった事を改めて感じさせます。


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