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「ぶっちぎりで致死率が高い仕事」紛争地でテロ撲滅を目指す日本の若者たち 脅迫、爆破が日常茶飯事でも「使命感が勝つ」

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    日本の若者は安全志向、国内志向になっているというが、日本の若者が実際に世界で活躍しているのを知ると勇気をもらえる。是非、頑張っていただきたい。『紛争地で『働く』私の生き方』も読みます。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    すごいとは思うが、自分の学生や子供がこうした活動をやりたいと言ったら支援できるだろうか、と悩んでしまう。世界はリスクを冒してでも少しずつ良くしていこうとする人々の力で成り立っている。


  • 温厚で思考好きな人

    強い思いを行動に移せることは凄いことだと思う。『海外移住をしたい』とか『起業したい』と言う人は多くてもそのために具体的な行動(情報収集や下見など)をしている人はたいして多くはないから。

    その一方で『強い使命感』というのは良い方向に行く場合だけでなく『テロなどの反社会的な活動』に向くようなこともあるのでバランス感覚は必要だろうと思う。記事にある人は良いと思うが本文中にある『ツバル水没』なんかも多くが地球温暖化で・・ってイメージを持っているかもしれないが、それを否定するようなデータなんかも出てきている。
    https://toyokeizai.net/articles/-/442235
    https://president.jp/articles/-/61406

    僕の場合は『A 行動力』『B 行動の動機』『C 行動の効果』はいったん切り離して考えるようにしている。例えば『儲かるから』といった客観的には支持を受けないようなタイプの動機であっても戦場カメラマンとして成果を残し、紛争の悲惨さを伝え世界にプラスだと思われる行動もあれば、良かれと思って貧困を支援しているつもりが逆効果みたいなこともあるから。

    『善意だが自己満足』もあれば『偽善でも人の役に立つ』といったことも普通にある。良い悪いで単純化しないようにしたいと思いながら見てる。


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