東京の夜の光、コロナ前比1割減 曲がり角の飲食文化
日本経済新聞
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これは複合的な問題が絡み合った結果だと思います。
1.賃上げなき物価上昇
2.飲みニケーション離れ
3.在宅勤務の浸透
が主な要因ですかね。
注目のコメント
正直「昭和な飲みニケーション」はもう関わりたくありません。高い会費と膨大な時間を奪われ、塩辛く量も少ないコスパ最悪の食事、見る顔も毎回同じで新たな気づきも皆無、昭和なおじさんの話は二番煎じばかり、つまらない、アルハラ・セクハラまがいの下品で不快な発言もちらほら。
会社の半ば強制参加な飲み会、言い換えれば「中の人」の犠牲に成り立つ産業からの脱却を図ってほしいです。一つ言えることは、コロナがゲームチェンジャーになったとしても、それを望んでいた人々が望む形には、まずならないと言うことではないでしょうか。
またチェンジャーになったとしても、そうした展開を望んでいた人々が、新たなゲームで勝てるわけではないということなんだと思います。これはおもしろいデータジャーナリズムですね。
ちょっと前に銀座のお店に入ったら50人は入れるであろうお店でお客さんは自分達だけだったので、かなり深刻だろうなと思っていました。データで改めて見せられると残酷です。