米軍トップ「ロシア停戦に1〜2年」 合理的判断に時間
日本経済新聞
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米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は、「ロシアが侵攻を続けるウクライナとの停戦になお1〜2年かかる可能性がある」と指摘したようです。
主戦論が残るプーチン政権の内部に「政治的な制約がある」ため、合理的な判断に時間を要するという認識です。非常に妥当な見積りではないかと思います。
注目のコメント
ワシントン・ポスト、平和を望む国であれば中国とであれ調停に乗り出すことも吝かではないとブリンケン氏は述べてますね。農耕型権威主義のノラリクラリに狩猟型民主主義が我慢できるかにかかっているような。いづれにしても市民が平和にくらせるよう願います。
https://www.washingtonpost.com/opinions/2023/05/03/antony-blinken-ukraine-war-china-xi-mediation/