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バイデン氏、グーグルやマイクロソフト首脳らと会合 AIリスク巡り

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    ENOTECH Consulting CEO

    アメリカでAIが政治関連で一番直接的に危険と思われるのは、選挙でのデマの流布でしょう。2020年ですら、大統領選で偽情報とプロパガンダが飛び交って議事堂突入事件まで起こってしまったので、偽情報をより簡単に生成できてしまうAIの出現がますますこれを助長するのでは、という危険です。

    そして、これを敵性国家がこっそりやっているのでは、という懸念は常について回ります。敵性国家がプロパガンダで煽り、アメリカ人のためには都合の悪い人を大統領に押し上げてしまうことだってあり得ます。

    一方で、AI研究者が警鐘を鳴らす事例が相次いでいますが、例えアメリカ政府がスローダウンしろと言ったところで、中国は喜んでアメリカを追い越していくだけになります。

    舵取りは大変難しいです。


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