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2007年のiPhoneを発売前からスティーブ・ジョブズを含めた幹部陣は自動車の製造について議論をしていたのか。企業は人の意思を引き継いで夢を実現できるから素晴らしいよね。ちなみに下記記事によると 「テスラを率いるイーロン・マスク氏は、アップルが25万ドル(約2970万円)の契約金を提示して従業員を引き抜いている」と言及しており、自動車にかける本気度が伺える。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150223/mcb1502230500013-n1.htm
ピーターティールが言っていた『賛成する人がほとんどいない、大切な真実は何か』を考えていくと自動車以外にもまだまだありそうですね → 「われわれの生活で過去100年間、根本的に変わっていない分野が自動車だ。テクノロジー関係者はチャンスについて考える際に、毎日使うもので長年変わっていないものは何だろうかと考える。ハイテク企業が自動車に注目しているのはこのためだ」
Appleが開発してるのは自動車と言うよりも自動車を動かすOS、ソフト。既にCarPlayで多くの自動車メーカーと提携してるけど、車載システムまでも取られたいとは思ってない。「テクノロジー関係者はチャンスについて考える際に、毎日使うもので長年変わっていないものは何だろうかと考える」
Apple "car"と言った時点で本格的な「破壊」を放棄しているような...。テレビもまだ出ていない。どこまで本気なのか?
ジョブズ亡きアップルが市場を破壊するイノベーションをできるとは思えないかな。2020年って果てしなく先の話なのできっとその頃にはイーロンマスク率いるテスラが何度も改良を実現し、もう後発組はついていけなくなってる、に一票。
あまり知られていませんが、昨年2014年9月にはメルセデスベンツ北米部門のCEOだったJohann Jungwirth氏がAppleに入り、部署としてはMacの開発部門に入っています。彼はメルセデスベンツではコネクティッドカー構想や、テレマティクス、また自動運転技術部門にも関わっていました。
これもLinkedinがリークの決定的裏付けになっています。(Linkedinリンク https://www.linkedin.com/pub/johann-jungwirth/4/a87/b75)
日本経済は自動車でかろうじて持っているので、アップルやグーグル、テスラあたりに自動運転+EVの市場を抑えられると、とめどなく円安と景気後退が進みます。そして、10年ほどでそうなる確率は70-80%あると見ています。
ソフトが大きく左右する。これはテクノロジー全般として同意。その最たる例はスマホ。

ただし、自動車はスマホ以上にハード部分の魅力に依存する部分が多いし、それこそ日本で言うと「カローラ」や「プリウス」ばかりでは嫌になるように、必需品から嗜好品の意味合いも少し変わってきてるし、何よりも「移動手段」という目的地にたどり着くアウトプットも変わらない。

難しい分野だから、より何が出てくるかは楽しみですが。
さらっとリンクドインを通じて、アップルの人材が浮き彫りになってるのがおもしろいね。
先週の一番大きな話題だったと思う「iCar」。これだけ報道が先行すると、アップルの自動車開発が決定的な感じもするが、本当にできるのかどうかというところは感じる。いろいろなシナリオは考えられると思うので今後の展開を楽しみにしたい。
Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
380 兆円

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