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世界初のエコノミー3段ベッド、ニュージーランド航空が来年導入

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  • 国内航空会社 気象予報士

    ビジネスやファーストなど上位クラスの座席がフルフラットになるなどというものではなく、あらかじめ寝台列車のように寝台に寝る前提の飛行機があっても良いような気がしますが、これがメジャーとなっていないのは、いわゆる座席に関する規制(前後や上下にかかるG)や、緊急時に全員が90秒以内に脱出できることという条件の達成が厳しいからという面が大きいのではないかと思われ、離着陸の時にはあくまで座席形式にならざるを得ない点にあります。

    今回のサービスも巡航中に寝台スペースを使ってゆったりできるというものであり、そもそも寝台スペースで離着陸までずっと過ごせるというものではありません。航空会社的にはその寝台スペースには新たな乗客を乗せられないわけで、とどのつまりはデッドスペースということになります(追加料金をとれますから完全なデッドスペースというわけではありませんが、新たな座席にするよりははるかに収益性は悪いです)。狭いエコノミーの座席にずっといるのもつらいので、巡航中の数時間だけでも横になりませんか、うちはそんな付加価値があるエアラインですよ、というのが売り文句ということになります(隣に座る乗客も、副次的にすし詰め状態からやや解放されるという効果もあります)。

    最近は中長距離のLCCも珍しくなくなり、すし詰め上等な利用客はそちらに流れるということも言えるので、すし詰めは嫌だけどビジネスにはそんなに乗れないという層にどれだけ訴求力のあるサービスを提供できるかはレガシーキャリアの差別化のポイントです。今回のサービスもその一環だと考えられます。


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    Scrum Ventures Founding Partner

  • YOKOHAMA 関内night

    昔、JRシュプール号でスキーに行った時の3段ベッドを思い出しました。狭いながらも寝てる間に着くのは嬉しかったな。


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