茂木幹事長、少子化財源めぐり新たな基金創設検討「会計上の区分をしっかりした方がいい」
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・宗教法人に課税しては、
なぜ聖域なんでしょう
一向一揆でも起こるのでしょうか
公明党が黙ってないのか
・預金に課税
預金の利子には課税されますよね。
だったら預金そのものに課税すればいい
銀行が代行すればいい、消費税と同じです。
政府が市民(国民)の財産に干渉や知る必要はない
・消費税増税
一番公平ですよね、働く者から搾取しない方法ですよね、社会保障費や所得税はむしろ下げるべきです
子育て支援なのだから。少子化対策以外の既得権は死守。それらを廃止したりして財源を捻出する考えは1ミリもないということ。
言い換えれば、少子化対策なんかに既存の予算を振り替えるわけがない、と。国民にではなく、ましてや選挙権を持っていない子どもたちにでもなく、誰か特定の支持者に向かってのみ発言しているようです。増税や国債で財源を捻出する考えは無くても社会保険からは捻出する予定はあるんでしょう。
> 既存の保険料収入を活用する場合、「会計上の区分をしっかりした方がいい」と述べ、基金を新たに作り、そこに拠出し活用するのが望ましい
新たに基金を作ってしまうと、今の税制のように簡素・公平・中立とは程遠いものができあがるのはまず間違いない。
変にこねくり回して一般市民が理解できない体系にしてしまえば、簡単に口を出せなくなるので、しめたもん。
財源なんて削れるところがたくさんある、というよりも削れるところしか無いのが日本。
財務省を物理的に潰さないと、本気で生活できなくなります。