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クレムリンに無人機攻撃か 被害はなし ロシア大統領府

NHKニュース
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    ロシア国内まで攻撃できるのか?
    自作自演を疑わざるを得ないですね


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアの最大の祝日というべき、5月9日の戦勝記念日(ドイツ降伏の日)を控え、クレムリンの屋根で爆発、炎上するドローンの映像が出回っています。
    https://twitter.com/Lyla_lilas/status/1653747508567330816

    ロシアがわざとやったのではないかと思うくらい、マンガのような、ロシアにとって屈辱的な映像です。

    なお、ウクライナ政府は、この件に関して一切の責任を否定しています。
     ウクライナ政府が、ロシア国内への攻撃について責任を認めることはこれまでもほぼありませんでした。専守防衛に徹しているというのが公式の立場なので。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    攻撃しようとした、とあるので単なる飛行ではなさそうです。出回っている映像では、建物に衝突する寸前に撃ち落とされたのか、爆発しています。ロシア側は「ウクライナから」との声明を出したようですが、国境からモスクワまで届くものかも含めてわかりません。偽旗作戦だとしても分かりやすすぎるか⁈ 国内の反体制派とすれば衝撃的です。


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    JX通信社 代表取締役

    ロシア政府はウクライナの攻撃だとしているようだが、可能性で言えば他にもロシア自身の偽旗作戦であったり、ロシア国内のパルチザンによる攻撃もあり得る。

    とはいえ、偽旗作戦だとすれば首都中枢の防空のレベルを疑われる話でプーチン政権自体へのダメージがあり疑問が残る。ウクライナの攻撃だとすれば、ゼレンスキー氏がフィンランドを訪問し、13日にはドイツも訪問する予定ということで行動予定が割と見えるタイミングであえて反撃リスクを背負い込むだろうか、という点も引っかかる。

    いずれにしても現時点では分からないことが多いので、ウクライナの反撃だと決めつける前に慎重に事実を拾っていきたい。


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