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経営を10年やってきた失敗だらけのリーダーとして書いてあること全てに納得する一方で、日々これらをちゃんと実践・意識できるかというと難しいなーと改めて思いました。知っていると出来るの間には大きな隔たりがありますよね。しかも散々過ちから学んだのに!

この対談を読んでいるとリーダーとして完璧でなければいけないわけではない、弱みは出して良い等ありつつも、やはりリーダーという立場の人は「愛される存在」になるべきなどリーダーである以上逃れることのできない大きな責任が伴うなと。また、コミュニケーションも相手に合わせて柔軟に変えるなど、完璧でなくても良くても相手に合わせて表現方法を丁寧に選ぶなど、決して「ありのままでいい」と開き直ってはいけないんだなーと改めて思いました。
スタートアップの「社長はつらいよ」対談とかもやってみたい…
ほんと、つらいんやでー。w(楽しくて、辛くて辛くて楽しい。つまり、「つら楽しい」)
SL理論ってこの2,3年でようやく取り入れられるようになってきたんですね。
授業で学んだのでどの程度実用されているのか疑問だったのですが、現状に驚きました。

その人のすごさを見る属人主義と、その人のすごさが生かされた背景を読み解く構造主義、参考になります。
共感する内容でした。

リーダーシップはこれまで以上にテクニック論ではなく人間性が重要になってくると思います。業務上のアドバイスはAIがやってくれますから、精神的な支援者になれるかどうかが問われてきます。

部下に「愛情を持て」と言われても難しいと感じる人も多いと思いますが、そういう場合は「感謝」から始めてみると良いのではないでしょうか。たまたま同僚になった縁に感謝する、異なる視点を提供してくれることに感謝する。

ダイバーシティ&インクルージョンと言いますが、インクルーシブなリーダーであるためにはその人の人間観が問われます。「機能」としての上司ではなく、人間としていかにメンバーと向き合えるかがますます大切になってくるのではないでしょうか。

ーーー(抜粋)
どんなリーダーであれ、一つ言えるのは、最終的にはリーダーは部下に愛されていないといけないでしょう。そしてリーダーも部下を愛していないとダメ。どんなリーダーでもいいと思いますが、そこができていないと、そもそもリーダーとして存在していけないのではないかと思っています。
この連載について
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