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【本音】僕たちの「育休取得」の決め手を教えます

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    特集3日目のテーマは男性の育児休業です。「休む」という文字は入っていますが、育休取得経験者の皆さんは「休んでいる感じはなく、仕事をしている時よりもむしろ忙しい」と口揃えます。そんな育休を男性ががっつり体験したらどうなるか。二人のビジネスパーソンに聞きました。

    7月にプロピッカーに就任予定の野村高文さんも登場します。野村さんの育児から得た「気づき」には、多くの女性が共感できるのではないでしょうか。それにしても、ニューズピックス退職後に、そんなに大変なことになっていたとは……! 

    取材にご協力いただいた二人とも、妻との会話の時間をとても大切にしているのが印象的でした。育児、大変だけど楽しそうです。


注目のコメント

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    自分の時間を人生という長い目で見たときに、新生児と共に過ごせるタイミングは育児休暇の時だけです。私も子供2人合わせて半年以上は取得しました。

    人生において何が大切なのかという視点は、いつも私の行動をサポートしてくれます。死ぬ直前にもっと仕事をしたかったと思って亡くなっていく方はほとんどおらず、何故もっと家族と過ごさなかったのかと後悔する方が大勢いるという話はよく聞きます。

    私の尊敬する上司が、「仕事は趣味」という言葉を教えてくれましたが、まさにそうありたいと思いました。趣味という位置付けに置いておくと、優先するべき事は必然的に決まってきます。

    そもそも育児をやりたくないという方もいらっしゃるでしょうが、そういった方も育児の大変さに触れる事で奥さんへの感謝につながるはずです。育児は自分でコントロールできないため、仕事よりもよっぽど大変です。

    育児休暇、ぜひ取得してみて下さい。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    独立一年目で半年間の育休を選択しまして、その経緯を記事にしていただきました。現在進行形で大変な時期は続いていますが、総じて、やってみてよかったと感じます。特に、子供が成長するのを当事者として見られる尊さと、「その場に行けないこと」のつらさは、声を大にして言いたい!笑 男性の長期間の育休は、まだまだベストプラクティスが少ないとも感じるので、こうやって事例を共有していきたいです


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